パイネ国立公園はチリ側パタゴニアのハイライトです。
プエルト・ナタレスが拠点の町です。
こんちはっ!
ゆめぽろですっ(^^♪。パイネはこの時期、昼は晴れると暖かいけど夜は寒かったです。
2008/3/23の昼過ぎ、プエルト・ナタレスからの長距離バス[
パイネへの移動手段]で
パイネ国立公園の入口に到着しました。そこで入園料のCHP15,000(チリペソ。約3800円)を支払い、フリーバスで
アルマガ湖へ約1時間で着きました。
パイネ国立公園[
パイネの観光](Parque Nacional Torres del Paine)は、チリ側パタゴニアのハイライトです。標高はそれほどないけど、降雨、降雪、強風のために登頂するのはなかなか難しいと言われる美しい山々が並んでいます。
登山家ではない私のような一般人でも、簡単なトレッキング(徒歩)でそれらの山々を眺めながら自然を満喫出来ます。よく知られているルートは、西から東へ5〜10泊キャンプしながらW型に歩いていく「
Wコース」ですが、今回私は足早に2泊3日のキャンプでWを逆に廻りました。
1日目はパイネの東端ホステリアトーレに着いたのが17時過ぎだったので、急ぎ足でChilenoキャンプ場を経由して
Campamento Torres[
パイネのキャンプ場]へ歩きました。

途中できれいな雪山や渓谷や川も見れました。日没直後に辿り付き、無事にテントを張ってから作って食べたカレーライスは最高でした♪マサさん、ムラさんにカレーを作ってもらってる間、私は翌朝登る場所の偵察へ行ってきました。
3/24は、早朝6時から展望地へ登りました。約1時間の道ですが岩場でかつ、日の出前の暗闇で懐中電灯でサインを探しながらなので、前日の偵察がなければ迷ったかも知れません。しかし
サンライズ後に真っ赤に染まった「
パイネの3本塔」を見たら、疲れも吹っ飛びました!
これはパイネでも最も人気のある景色で、2800m前後のデアゴスティーニ峰、セントラル峰、モンツィーノ峰です。他の旅行者も大興奮でした。太陽が昇るにつれて少しづつ赤い色も変化していき目が離せませんでした!

その後すぐに下山して、同行した日本人2人はナタレスへ帰ったため私は1人になりました。Pudetoへ向うバスが来る16:30まではAmarga周辺を歩いて、ラクダの仲間
グアナコを追いかけてました。Pudetoに着くとすぐに
フェリーへ乗り換えてLago Pehoeの対岸へ。
そこで当てにしてたキャンプ場はテントを借りると高かったため、少し先のレンジャーハウスへ行って、テントが壊れたので2時間先のItalianoキャンプ場で借りたいと交渉しました。すると、そのキャンプ場に設置してる1人用テントをこの日は使わないので貸してもらえることになりました。ラッキー♪
Campamento Italiano[
パイネのキャンプ場]に着いたのは1.5時間後でまた日没後。かなり速足だったのに、途中レンジャーに追い抜かれました。やはりプロは速いっ!レンジャーハウスでは水道水ももらえ、ガスコンロも使えたので持ってた玉葱とニンニクをバターで炒めてパンに挟んで食べました(^^)。かなりサバイバルチックでしたが助かりましたー。
3/25は、荷物をテントに置いたまま、7時出発でBritanicoキャンプ場から更に上の展望地を目指しました。
Glaciar Frances(フランセス氷河)を左手に見ながら歩いたのですが、何度も
雪崩が起きて迫力ある音が聞けました。

途中1時間以上迷ってあり得ない岩山まで登ったけど景色は◎。目的の展望地からは360度すばらしい山々の景色を眺められました。中でも
Cerro Catedral(カテドラル山)はとてもきれいでした。
迷った時間も入れて往復6時間でキャンプ場へ戻って来て、借りたテントにチップを置いて荷物を持って下山しました。そして船着場に荷物を置いてから、今度はWの最西の道を歩き
氷河を目指しました。
この道は渓谷沿いで前半は高低差が少ないのですが、強風を受けます。途中の湖はとてもきれいで
氷山が浮いてるのを見られました。しかし残念ながら往復3時間しかなかったため、1番目の展望地から少し行った所で引き返さざるを得なくなり、目的の
Glaciar Greyは見ることが出来ませんでした。

船着場からこの日最後の
フェリーに乗りました。フェリーではコーヒーや紅茶の無料サービスがあり、私はチョコラテを頂きました。そしてフェリー着を待っていた
プエルト・ナタレス行きバス[
プエルト・ナタレスへの移動手段]に乗りました。
今回のパイネは大満足したけど、急ぎ足過ぎたので、またいつかゆっくり廻れたらいいなぁとも思いました。
プエルト・ナタレスに着いたのは22時頃でしたが、いくつも安宿を探したけど結局客引きの来てた
HOSTAL MELINDA[
プエルト・ナタレスの安宿]が一番安くなったので、ここにチェックインして湯船で疲れを癒してから眠りました。
3/26の早朝、宿の朝食を食べてからバスオフィス前へ行き、昨晩購入しておいたエル・カラファテ行き長距離バス[
エル・カラファテへの移動手段]に乗り込みました。
Gracias(グラシアス。スペイン語)「(最後まで読んで頂き)ありがとうございます」、
Buenas Noches(ブエナス・ノチェス)「おやすみなさーい」(-_-)zzz「コテッ」
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