Sorry, Japanese Only.
<旅のハイライト>


豪華客船@南極


キングペンギン@フォークランド


リオのカーニバル@ブラジル


イグアス滝@ブラジル&アルゼンチン


一面鏡のウユニ塩湖@ボリビア


ウマワカ七色の丘@アルゼンチン


マヤのティカル遺跡@グアテマラ


マヤ先住民の日曜市@グアテマラ


セノーテダイビング@メキシコ


チチェンイッツァ@メキシコ


マヤ先住民 解放軍の村@メキシコ


テオティワカン遺跡@メキシコ


グアナファト@メキシコ


アステカダンス@メキシコ


氷河クルーズ@アラスカ


デナリ公園@アラスカ


フェアバンクス@アラスカ


ヘインズ@アラスカ


カナディアンロッキー


イエローストーン@USA


ディズニーワールド@USA


ナイアガラ@カナダ,USA


赤毛のアンの島@カナダ


ケアンズ@オーストラリア


エアーズロック@オーストラリア


タスマニア@オーストラリア
世界最高所の首都!グルメ&買い物 in ラパス
-2008/07/05(土)-    カテゴリ: 南米⇒ボリビア
5000m級の山に囲まれたラパスボリビアの首都は憲法上はスクレですが実質は行政機関のあるラパスです。

こんちはっ!ゆめぽろですっ(^_-)。標高約3650mのラパスはこの時期、昼は暖かくて夜は超寒かったです。

2008/1/18の午前中に、ウユニからの長距離バスでラパスに到着しました。バスターミナルからはタクシーで目的の宿Austriaまで行きましたが、またしてもアルゼンチン人だらけでほぼ満員だったし、従業員の態度が悪かったので別の宿へトボトボ歩いて行きました。


サンフランシスコ広場の反対側にある日本人宿「ようこそ」も満員だったのでそこで紹介してもらった宿EL SOLARIOへチェックインしました。ここは従業員の態度がすばらしく良くてネットフリー(マイPCのIPアドレス変えればLAN接続可)でキッチンもあり、少しなら洗濯もOK(ラパスの宿は洗濯不可、キッチンなしが多い)でしかも安い!ので、かなり気に入ってしまいました。

ずっと移動続きでネットしてなかったので、久々に思いっきりしました♪こういう時は日記を更新すればいいのに、なぜか他のことをしてしまいます。この日も掲示板をいじりました。日本語環境のないPCでも日本語入力出来るように改良したのですが、これが後々かなり役立ってるいます。

午後15時前頃から、近くの通りをぶらぶらしました。ラパスはスリや首絞め強盗(首絞めて貴重品を奪う)が多発してるらしいので、昼間でも警戒しながら歩きました。ラパスのこの辺りの通り(サガルナガ、リナレス周辺)は民芸品店だらけです。今回はこの旅で初めてショッピングしようと思ってたので、まず価格調査を始めました!

ボリビアの民芸品は織物・編物・刺繍などが多いです。中でもラクダ科のアルパカの毛で編まれた品は羊よりも肌触りが良いため高級品として売られています。もちろん日本で買うよりはかなり格安です。でも本物のアルパカを見抜くのは素人の私には難しいです。店ではどれも「アルパカ100%」とか言ってきますが、500円くらいのマフラーの場合、リャマの毛が混ざってるのが普通です。

素人がアルパカやベビーアルパカ(アルパカの赤ちゃんの毛は更に柔らかくて高級品)、更には超高級品のビクーニャ(家畜に出来ないラクダ科)の品を買いたい場合、手っ取り早いのは専門店に頼るしかないと思います。ちなみにアルパカ100%の一番安いマフラーは200BS(ボリビアーノ。約3,000円)で、日本では20,000円くらいで売られてるそうです(^^;

アルパカ100%にこだわらなければ、アンデス風の柄で色とりどりのセーターが約500円、手提げかばんが約300円、マフラーが約200円、ニット帽・手袋が約150円、財布・小銭入れが約100円などで買えます(もちろん質により値段もピンきり)。「南米でお土産を買うならボリビアまで待て!」とは何度も言われてきましたが、確かにその通りかも知れません。ただ質が悪いのも多いので、買う時に入念なチェックは必要ですが。

私はこの後ペルーにも行きましたが、民芸品は似てるものが多いです。値段は底値まで値切れれば、やはりボリビアの方が安いものが多いです。ただしデザインはペルー独特のも多いし、質もペルーの方が少し良い気がしました。なのでペルーで気に入ったものがあれば、ボリビアまで待たずに買った方がいいと思います!

そんな感じでぶらぶらしてると、前方から見覚えのある顔が2つ…。なんとメキシコシティで同じ宿だったカップル(さとしさん、ゆきねぇ)です。ミクシィで近くにいるのは知ってましたが、路上での突然で偶然の再会にお互いビックリ!!その場は軽く近況報告して分かれましたが、夜に一緒にペーニャ(フォルクローレの生演奏やダンスショーが見れるバー)へ行く約束をしました。

夕食は先ほどのカップルに場所を教えてもらった日本食レストランけんちゃんへ行きました。日本人会館の上階にあります。ラパスに来た日本人パッカーの多くが通う有名店です。ボリビアの物価からすると高い(地元食堂の5〜10倍)けど、日本より安くて、海外にしてはおいしい日本食が食べれます。3人の日本人で行き、カツ丼、生姜焼き定食、トルーチャ(魚のマス)丼、ラーメンなどを食べました。食べ過ぎて1人約45Bs(ボリビアーノ。約700円)……日本の定食屋と同じくらいかも。。

民芸品店が並ぶ通り ラパスのペーニャにて ラパスの町の向こうは雪山

夜はペーニャMarka Tamboへ行きました。チャージの40Bs(ボリビアーノ。約600円)とコーヒー1杯の5Bs(約75円)のみで見れます。ラパスはペーニャが有名で、この店は質が高いということ。この日は団体客が多く、3人で入ったからかショーの横の席にされちゃいました。しかし近くで見れて写真も撮影しやすかったの良かったです。

ステージに呼ばれて一緒に踊ったり、観客の各国の歌を歌ってくれたりして楽しかったです。ちなみに日本の曲は「上を向いて歩こう」。私はサビしか知らなかったので一緒に歌うのが苦しかったです。全体的には伝統ダンス、フォルクローレ数曲(有名曲コンドル含む)、ソロなど多様でとても楽しめました。誘ってくれた2人に感謝☆

1/19は朝、昨日再会した2人が宿泊してる宿CACTUSへ移動。理由は安いこと、今の宿から近いこと、洗濯が自由に出来ることでした。しかし移ってみると洗濯は小物しかダメ!と言われてしまい、キッチン使用も朝だけとか何かと規制が多かったので、ネットフリーのSORALIOのままで良かったかなと思ったけど、従業員の態度が良くて部屋が広く居心地良かったので、この値段ならと満足しました。

午後は昨日リサーチした民芸品を買いに行きました。今まで抑えてた購買欲が沸騰して、セーター、マフラー、バッグなど、自分のもの、家族へのお土産などたくさん買いました。かなり迷ったけどアルパカ100%製品は高いので買いませんでした。まだまだ旅に資金は必要なので。家族の皆さん、リャマが混じった品ですみません(^_-)。店にはよく見ると、リャマのミイラとかも売ってます。魔術に使うそうです。。

遅い昼食は地元のメルカドで食べました。揚げミンチ、目玉焼き、生野菜、ライスで4Bs(ボリビアーノ。約60円)。もちろん満腹。昨日のけんちゃんの10分の1以下、とは考えない方がいいでしょう(^^;。夕食は韓国料理Corea Townへ行きました。石焼ビビンバがとてもおいしいのですが、前菜として出てくるキムチ、ナムルなど5種類の品と白ご飯だけでも充分に満足出来ます。30Bs(約450円)。

1/20は朝、バスターミナルへ行ってサンタクルス経由アスンシオン(パラグアイ)行きチケットを購入しました。このルートは少し前までは悪路で有名でしたが、最近になって道路が良くなったそうです。

そして宿をチャックインしてバックパックを預けてから、エル・アルトの日曜市へ行きました。木・日曜日に古着市があり、運が良ければNorth FacePatagoniaなどのブランド品が100円くらいで売られてるとのこと。これはアメリカなどからの救助物資が流れてるらしいです。ただ中国製など精巧な偽物も多く混じってるそう。

日曜だからか町中が市場・露店であふれてて古着市まで迷いました。古着市には服、靴、民芸品、コピーCD・DVD、日用品などなんでも売ってます。どれも安い。DVDは宮崎作品、ドラゴンボール、ナルトなどのTV新作が約10本入って80円くらい。ハリウッド映画も新作からあります。違法コピーも全然取り締まられないのでしょう。これじゃ映画館はやっていけないと思います。

服はブランド品はハンガーかけて1000円以上で売ってます。それ以外は山積み。山積みの中にも見つかってないブランド品がいっぱい。砂ほこりがすごい中、山積みの服をあさって目的の古着を探すのはかなりの重労働で時間がかかります。私はサイズが小さいため特に大変でした。結局数時間、服の山を掘って得た収穫はLLBeansの緑のフリース1着。袖に煙草の火で焦げた小さな穴が開いてるけど、7Bs(ボリビアーノ。約105円)はお得価格。この後の高地で大活躍してます。

夜、バックパック背負ってバスターミナルへ行ってみると、なんとサンタクルス行きバスが全て運行しないとのこと。。あわててチケット購入したオフィスで明日出発に変えてもらいました。同じような客がいっぱいいるのにとても対応が悪かったです。運行しない理由は途中の道が土砂崩れで道路封鎖されてるからだそうです。TVのニュースでも放映されてました。ボリビアの雨期にはよくあることらしいです。ストやテロ?により運行しないことも頻繁だとか。

仕方なくボリビア市内へ帰り、初日に満員だった日本人宿ようこそへ泊まることにしました。ここも従業員態度がよく、安くて居心地良いです。情報ノートはボリビアで一番充実してると思います。ただ温シャワーが微妙で、キッチン、ネットがないので日本人宿にこだわらなければSORALIOの方がいいかも。

1/21の午前は宿で日本人パッカーと話したりして、のんびりしてました。午後になってから5人でブルーベリーズカフェへ行きました。ここも日本人に有名な店で、テリ焼きチキン定食は日本でも通用するほど最高においしかったです。25Bs(ボリビアーノ。約380円)。カレーライスもおいしいらしい。WIFIで無料でワイヤレスネットも出来るので、PCを持って行ってバスに間に合う時間まで遊びました。

夜、バスターミナルへ行くとこの日もやはりサンタクルス行きバスは運行しないとのこと。ラパスでも毎日小雨が降ってる状況なので、運行するのは時間がかかりそうだと思いました。仕方なくまた同じ宿へ戻り、今晩も泊まることにしました。

1/22はチェックアウト時間ぎりぎりにバックパックを預けて、バスターミナルへ行って今日のビジャソン行きチケットを購入しました。サンタクルス経由でパラグアイに入るのはしばらく無理そうなので、少ししんどいけどアルゼンチン経由で行くことにしました。

午後は電気街を見て回ったり、旅行会社へ古いロンリープラネット南米版を買いに行ったりしました。地球の歩き方は観光情報が充実してて写真も多く好きなのですが、安宿、国境、都市間移動の情報がかなり弱いため、南米に入った時からロンプラが欲しくて探してたのです。古本なのに$30USDと高いので迷ったけど、最新版だしきれいだったので買いました。

そして15時前にバスターミナルへ行き、今度こそ夜行バスに乗れました。国境の町ビジャソンには3時間遅れで翌日1/23の午後13時頃に着きました。約21時間。アルゼンチン入国は噂に聞いてたとおり効率が悪く長蛇の列でかなり待たされました。なんとか国境を越えて、アルゼンチン国境のラ・キアカのバスターミナルへ行き、今晩発のトゥクマン経由ポサダス行き夜行バスチケットを購入しました。

また約30時間。1/25の午前9時頃、パラグアイとのアルゼンチン国境の町ポサダスに到着しました。そこから出てるミニバスでパラグアイ国境の町エンカルナシオンのバスターミナルまで行けました。パラグアイへの入国はスタンプだけなので簡単でした。ミニバスの中でスリ未遂にあいました。数人で囲んで来た現地人がショルダーバッグのチャックを開けるのが分かったので、バックパックを振り回して脱出に成功(^^)v。パラグアイも国境付近は治安が悪そうです。

そんなわけで長居するつもりのなかったラパスに4泊もしてしまい、毎日をグルメ買い物三昧で満喫しました。物価安い国なのにエンゲル係数が高そうです(^^;。そして3泊かけて夜行で移動したけど、予定より遅くなってしまい、ブラジルのカルナバルまで残りわずかな日数になってしまいました。

それでは、ブエナス ノチェース(Buenas Noches。スペイン語でおやすみなさーい)(-_-)zzz「コテッ」

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